「老人と海」を読んでみた

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本書は、ただ老人が海に出て大魚を釣るというお話。非常にシンプルではありますが、老人と大魚とのせめぎあいが非常に熱く全く飽きさせない小説でした。

私が本書で学んだことは、
1.諦めずに最後までやり通す
2.失敗は成功の礎

●諦めずにやり通す●
老人は大魚を釣るために海に出ます。未だかつて見たことがない大魚に老人は遭遇し、三日三晩大魚と生死を掛けてせめぎ合います。その間、食料、餌、漁具などの様々な問題が生じます。しかし、老人は諦めることなく見事大魚を釣り上げます。何事も設定した目標には諦めず突き進むことが大切だということ。たといそれが茨の道であっても。

●失敗は成功の礎●
老人は見事大魚を釣り上げましたが、帰路につく際、縛り付けた大魚の血を辿ってきた鮫にほぼ食べられてしまいます。悔恨する老人ですが、すでに次の漁のことについて考えている場面もありました。ここから学べることは、今回の経験が次回に活かせるということ。つまり、失敗は成功の礎であるということ。次回必ず成功するとは限りませんが、何も省みずやるよりは確率は上がるはずです。失敗は成功の礎であるということは、「原因と結果の法則(ジェームズ・アレン 著)」でもアレン氏が言っています。失敗は悔やむことではなく寧ろ喜ぶべきことだと思いました。

約150ページ綴の小説ですが、色々と学ぶことができました。特に老人と魚が死闘を繰り広げる場面は多くのページを用しており、ここまで表現できるものかと感銘を受けました。別の機会にヘミングウェイの他作品を読んでみたいと思います。

参考文献

・老人と海(アーネスト・ヘミングウェイ 著)

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