「社会契約論」を読んでみた

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前回、拝読した「多数決を疑う」で、立法に関して「社会契約論」の事について書かれていたので読んでみました。

「多数決を疑う」を読んでみた ~多数決編~
「多数決を疑う」を読んでみた ~真偽編~

J.J.ルソーの社会契約論は初めて拝読したのですが、情けないかな難しくてほとんど理解できませんでした。が、何となく私なりに理解したJ.J.ルソーの思想をざっくりとまとめてみました(特に社会システムと権利の部分)。ざっくりとしたこのまとめを次回に活かして行きたいと思います。

J.J.ルソーが考える社会システムは、民主主義的で「市民」が中心という考え方です。社会システムの根底には必ず「市民」が存在しており、それぞれの「市民」は自然状態にあるべきだと説きました。「市民」は完全な自然状態であるが故に平等に「共同体(国家)」に権利を譲渡し、「人民」は一般意志として「」より「」の利益を追求した意思を持つことが出来、公益に多大な貢献ができます。その意思を実行できる組織が「政府」です。

絵で表すと下記のような感じになるのでしょうか、、(至極単純で間違っている可能性大ですが、、、)?
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例えば立法の場合でそれぞれの役割を考えてみると、「国家」は「法を作る権利(立法権)」、「政府」は「法を執行する権利(執行権)」があります。このように基本的に「政府」に属する人は「国家」が出した意思を実行する代理人として機能します。もちろん代理人は「国家」が「人民」が「市民」の意思で選んで選定された人です。
ざっくりとですが、以上より「社会契約論」は、現在の民主主義の基盤であるだけあって、今もその考えが如実に現れていることが分かりました。

別の章を読んだものの、やはりあまり理解出来なかったのでまた再読して別の機会にまとめようと思います。もしも間違っている箇所もしくは分かりやすい書籍があったらぜひ教えて頂けると嬉しいです。

参考文献

・社会契約論(J.J.ルソー 著)

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