第20回 TwilioのREST APIを使ってtwilio番号を購入してみる

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前回の 第19回 Twilio番号のプロパティー変更をREST APIでやってみる の延長。REST APIを使ってtwilio番号を購入してみます。

(注意)
※トライアルアカウントではREST APIによるtwilio番号購入はできません。もしも試す場合は、アカウントをアップグレードする必要があります。

目的

REST APIを使ってtwilio番号を検索し、購入する。

開発

まずは、購入できるtwilio番号を検索。

search.php

// ライブラリーまでのパス
require('Services/Twilio.php');
   
// 管理ページから AccountSID と AuthToken を確認して入力。
$sid = "your sid"; 
$token = "your auth token";
  
// インスタンスを作成
$client = new Services_Twilio($sid, $token);
    
// 購入可能な電話番号検索
$numbers = $client->account->available_phone_numbers->getList('JP', 'TollFree', array(
   "Contains" => "+8180*******", 
   "VoiceEnabled" => "true"
));

// 番号表示
foreach($numbers->available_phone_numbers as $number){
   echo $number->phone_number . "
";
}

12行目で番号を検索するプログラムを走らせます。
購入可能な電話番後を取得するAPIの詳細はこちら

search.phpにブラウザでアクセス、もしくは黒い画面からphpを実行すると購入可能な番号を確認することができます。

黒い画面
getnumber

ブラウザー
browsGetNumber

この一覧の中から好きなTwilio番号を選ぶ。
選んだら次は番号を購入するプログラムを走らせる。
ここでは一覧に+818099999999という番号があると仮定して、この番号を購入する体で話をすすめます。

それでは+818099999999というtwilio番号を購入。

buyNumber.php

// 電話番号の購入
// +818099999999を購入してみる!
$number = $client->account->incoming_phone_numbers->create(array(
    "FriendlyName" => "hoge",
    "VoiceUrl" => "http://example.com/hoge.xml",
    "PhoneNumber" => "+818099999999",
    "VoiceMethod" => "POST"
));

※search.phpに続いて記述。番号検索に関するプログラムはコメントアウトしました。

処理の内容は、PhoneNumberが+818099999999を購入することに併せて
FriendlyNameをhoge
VoiceUrlをhttp://example.com/hoge.xml
VoiceMethodをPOSTとして設定。

これで +810899999999 の購入が完了。
あとは、実際に +818099999999 に電話をかけて http://example.com/hoge.xml に処理が流れて実行されたら成功。

参考文献

・helperライブラリーの概要:https://jp.twilio.com/docs/libraries
・REST APIの概要:https://jp.twilio.com/docs/api/rest
・電話番号管理、APIを使ってシステムで自動化できます。ダッシュボードへのログイン不要:https://www.youtube.com/watch?v=FudMoRiAdFw

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