「伝える力」、「伝える力2」を読んでみた

スポンサーリンク

「人に分かりやすく説明をするにはどうしたらいいか?」
これは非常に多くの人が抱える問題だと思います。

人に分かりやすく物事を説明し伝えることは確かに難しいです。しかし、分かりやすくその人に物事を説明し、伝える力があれば「人生」が変わることは間違いないと思います。なぜならば、結局、人は人と付き合っていかないと生きては行けない生き物だからです。そして、人付き合いはまず会話(コミュニケーション)から入ります。始まりのコミュニケーションを良いものにすればその後のお付き合いは間違いなく良い方向に向かうと私は考えます。

では、人に物事を説明し伝える機会はいったいどのような時でしょうか?
それは、例えば、、、

・プレゼンテーションをする時
・営業の方が商品を売り込みに行く時
・初対面の方に「どのような仕事をしているか?」尋ねられた時

などなど、冷静に考えてみるとビジネスシーンから何気ない会話まで様々です。私たちは、多くの場面で物事を伝える行為を試みています。
その中でも特に、聞き手が知らない分野に関して分かりやすく説明することは難しいです。そういうシーンも含めてどのようにすれば、相手に分かりやすく説明することができるのでしょうか?
分かりやすく相手に説明できるということは、すなわち今から説明することに関して深く理解しておく必要があるということです。私がそうですが、大抵物事の表向きしか理解できていません。ですので、深い味のある質問が来た時にすんなり答えられないことが往々にしてあります。それはそれで、その物事を深く理解するにはいい機会でしょうが、なるべく円滑にコミュニケーションをとれるように前準備をしておきたいです。

では、前準備としてどのような事ができるでしょうか?「伝える力」では、その方法について書かれていました。

①人から学ぶ
人と話して色々な知識をつける。人から知識を得るにはどうしたらいいか?それは、虚栄心的でもなく衒学的でもなく「謙虚」になること。この「謙虚」という行為は非常に大切だと思います。「謙虚」に人の話に耳を傾けるということは、単に知識を得ることに留まらず人付き合いの向上にも繋がると考えます。

②書籍から学ぶ
インターネット等でも様々な情報から知識を得ることは出来ると思いますが、ここは「情報」ではなく「知識」を身につける意味で書籍と書きました。「情報」はその時には使えますが、時間が経つと風化し使えなくなるものが多いです。風化せずに何十年も活かせるものは「知識」だと考えます。

③文の因数分解
これは学ぶというよりは、いかに相手に分かりやすく伝えるかというカテゴリーに入ると思います。
「話し言葉」や「書き言葉」の中に同じ語句が多く出てくる場合はそれを一つにまとめると文章がクリアになります。クリアになる分、聞き手の頭にすっと入ると思います。

冷静に考えてみると、①や人によっては②は日頃、当たり前のように行っている行為だと思います。ただその当たり前の行為に少し意識をかけて考えてみると、実は深く新しい発見・学びに結びつくことに気づきます。
今後も日々「謙虚」に人の話を聞き、書籍から得た知識を活かし「分かりやすく伝える力」を伸ばしていくことに精進したいと思います。

参考文献

・伝える力(池上彰 著)
・伝える力2(池上彰 著)

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

フォローする

スポンサーリンク
スポンサーリンク