第17回 TwilioのHelperライブラリーを使って通話履歴を取得してみる

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twilioのHelperライブラリーを使って通話履歴を取得してみます。

目的

Helperライブラリー(PHPライブラリー)を使って通話履歴を取得する。

開発

今回はPHPのhelperライブラリーを使ってみます。
PHPライブラリーのダウンロード:https://github.com/twilio/twilio-php

ダウンロードすると幾つかのファイルがあるが、実際に使用するファイルは /Services/ のみ。この /Services/ を作業をしているワークフォルダーにアップロード。

これでPHPライブラリーを使用する準備完了。

では実際にコードを打っていきます。
電話を掛ける機能は、twilioのREST APIを使って組み立てていきます。

REST APIの概要:https://jp.twilio.com/docs/api/rest

実際に作ったファイルは下記です。

History.php

<?php
// 先ほどダウンロードしたServicesまでのフォルダーまでのパスを設定
require_once('Services/Twilio.php');
 
// 管理ページから AccountSID と AuthToken を確認して入力。
$sid = "your sid"; 
$token = "your token";

// インスタンスを作成
$client = new Services_Twilio($sid, $token);
 
// getIteratorメソッドで電話履歴を取得
// 2015年11月11日以降で通話が成功した履歴を取得
// 第一引数はページのスタートページ、第二引数は一ページに件数
foreach ($client->account->calls->getIterator(0, 50, array(
        "Status" => "completed",
    	"StartTime" => "2015-11-11"
    )) as $call
) {
    echo "To:".$call->to."\n";
	echo "From:".$call->from."\n";
	
}

上のサンプルの場合は
2015年11月11日以降で通話が正常に成立した履歴を0ページ目に50件のデータをループさせて表示させる、つまり全件を表示させるスクリプト。
ここでは、
$call->to(ダイヤル先番号)、$call->from(ダイヤル元番号)を表示させてますが、これら以外にも色々な情報を取得することが可能。
どんなデータが取得できるかは、 $call をvar_dump などして展開してみてください。

みなさんの環境にあわせて StartTime を変えてみてください。
実際に History.php を実行させて履歴が表示されたら成功。

参考文献

・helperライブラリーの概要:https://jp.twilio.com/docs/libraries
・コールのコントロールをより柔軟に、REST API経由でTwilioの通話ログが良く使われています:https://www.youtube.com/watch?v=5vgWF6r6ssI

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