「人を動かす」を読んでみた

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人を動かすには?人に好かれるには?人を説得するには?
私たちは生きていく上で人とは必ず付き合っていかなければいけません。「人」を知れば「生きる」こと、つまり「人生」が劇的に変化するといっても過言ではないと私は考えます。
しかし、人と上手く付き合っていくことは難しいです。なぜならば、人は唯一無二の存在であり、人それぞれ考え方、話し方、生き方は違うからです。では、どうしたらいいの?そんな指南がこの本にはありました。

「人を動かす」に特別難解なことは書いていませんでした。しかし、実生活の中で実践できているかどうか考えてみると、実践できている人はそうはいないと感じました。

人に重要感を与える
人は、有名になりたい。偉くなりたい。と考える唯一の生き物。その願望を認めることはつまりその人は「重要な存在」だと認めること。

非難しない
人は自尊心が強く、非難されても素直には受け入れません。非難することに力を注ぐのではなく、理解することに力を注ぐことが大切。

相手を立てる
たとえ私が正しく、相手の立場が悪くなったとしても非難しないこと。

相手を褒める
人は非難されても伸びない。むしろ褒めることによって伸びる。だから少しでも気に入ったことがあったら心を込めてその人を賞賛するべき。

相手の立場になって考える
もしも私が相手ならどうするか?相手の立場になって考えてみたら

相手の長所を褒める
その人の長所を見つけることが大切。その長所に関心を持つことにより急接近することができる。

命令をしない
命令をして人を動かすより、自主的に動いてもらうようにすることが大切。そうすることによりその人の重要感を満たすことが可能。

「人を動かす」で私が学んだことを並べてみました。いかがでしょう?見てみると、なるほどとなる箇所が多いと思いますが、実践できているかとなると、なかなか全て出来ている方はいないと思います。

人と接するときは相手の話を「真剣」に聞き、「謙虚」に「誠実」に対応するといいのかなと考えました。「謙虚」で「誠実」な態度をとって嫌な思いをする人はそうはいないと思います。

最後に「人を動かす」で印象に残ったフレーズを自分のメモ代わりに。
鋼鉄王と呼ばれたアンドリュー・カーネギーの言葉です。
私には、人の熱意を呼び起こす能力がある。これが、私にとっては何者にも代えがたい宝だと思う。他人の長所を伸ばすには、ほめることと、励ますことが何よりの方法だ。上役から叱られることほど、向上心を害するものはない。私は決して人を非難しない。人を働かせるには激励が必要だと信じている。だから、人をほめることは大好きだが、けなすことは大嫌いだ。気に入ったことがあれば、心から賛成し、惜しみなく賛辞を与える。

参考文献

人を動かす(デール・カーネギー 著)

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