第15回 TwilioのHelperライブラリーを使って電話をかけてみる

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twilioのhelperライブラリーを使って電話をかけてみます。

目的

helperライブラリー(PHP用ライブラリー)を使って電話をかける

開発

今回はPHPライブラリーを使って電話をかける機能を作成したいと思います。
まずはライブラリーをgithubよりダウンロードします。
PHPライブラリーのダウンロード:https://github.com/twilio/twilio-php

ダウンロードすると幾つかのファイルがあるが、実際に使用するファイルは /Services/ のみ。この /Services/ を作業をしているワークフォルダーにアップロード。

これでPHPライブラリーを使用する準備完了。

では実際にコードを打っていきます。
電話を掛ける機能は、twilioのREST APIを使って組み立てていきます。

REST APIの概要:https://jp.twilio.com/docs/api/rest

この REST APIの概要ページにある「通話をかける」を参考にして作っていきます。
実際に作ったファイルは下記です。

call.php

<?php
// 先ほどダウンロードしたServicesまでのフォルダーまでのパスを設定
require_once('Services/Twilio.php');
 
// 管理ページから AccountSID と AuthToken を確認して入力。
$sid = "your AccountSID"; 
$token = "your AuthToken";

// インスタンスを作成
$client = new Services_Twilio($sid, $token);
 
// createメソッドで電話発信機能を生成
// +◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯:電話をかける元の番号(twilio番号)
// +△△△△△△△△△△:電話をかける先の番号
$call = $client->account->calls->create("+◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯", "+△△△△△△△△△△", "http://example.com/hoge.xml", array());
echo $call->sid;

hoge.xml

<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<Response>
    <Say language="ja-jp">
        テストです。
    </Say>
</Response>

処理の流れは、 call.php でcreateメソッドが実行され、指定した番号にダイヤル。
つながったら hoge.xml ファイルを実行して「テストです。」というテキストを Say 命令動詞を使って読み上げる処理。

実際に電話をかけて上記の流れが確認できたら成功。

参考文献

・helperライブラリーの概要:https://jp.twilio.com/docs/libraries
・PHPヘルパーライブラリーを使って発信(PHP):https://www.youtube.com/watch?v=tuh0-cCBjTw

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