Bluemixを使って開発環境(.php)を構築してみる

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先日の「第1回 Twilio勉強会 with Bluemix in 福岡を開催しました。」でBluemixを使ったphpの開発環境を構築したのでメモとして残します。Bluemixを使うとわずか「30秒」で開発環境を構築することができるようです。

Bluemixとは?

IBM社が提供するPaaSサービス。
SoftLayerを基盤とし、簡単にアプリケーションを作成・管理することができる。特徴としては下記。

・スピーディーな環境構築
・豊富な「API」と「サービス」の提供
・DevOpsの実現
・既存システムとのインテグレーション
・堅牢なセキュリティ
・柔軟な価格体系

個人的にはBluemixのUIがかっこよくて好きです(笑

Bluemixのアカウント作成

Bluemixを使うにはBluemixに登録をする必要があります。
まず、下記URLへアクセスします。
https://console.ng.bluemix.net/

遷移先のページ右上に表示される「登録」をクリックします。
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登録フォームへ遷移するので、必要な項目に入力を行います。説明文にもあるようにBluemixは登録後30日間は無償で利用することができます。
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送信後、下記画面が表示されるので登録フォームで入力したEmailアドレス宛に届いたBluemixからのメールを確認します。そしてメール本文中の「Validate Email Address」をクリックします。
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メール本文中の「Validate Email Address」をクリックすると下記ページヘ遷移するので、IBM idに先ほど登録フォームに入力したEmailをPasswordには同じく登録フォームで入力したパスワードを入力します。
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下記、管理コンソールのトップページが表示されたら無事に登録完了。
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地域(リージョン)の選択

好きなデータセンターを選択・変更できます。現在は「シドニー」、「英国」、「米国南部」の三箇所が選択可能になってます。
まず、右上の人の形をしたアイコンをクリックします。
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右側からメニューが出てきて表示されますので、「地域」より好きな地域を選択します。
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ここでは「米国南部」を選択してみました。地域の選択をすると次にスペースの作成を行います。
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地域、スペースなどは下記の様な関係があるようです。

BluemixにログインするとユーザーIDの名前が付いた「組織」のもと、「地域」として三箇所(2016年1月23日現在)のデータセンターが使用できます。さらに、地域に対して複数の「スペース」を作れます。Bluemixのアプリケーションはこのスペースの中に作成します。スペースとは、アプリケーションをグルーピングするフォルダのような存在です。
すなわち、「組織」-「地域」-「スペース」-「アプリケーション」という階層構造になっています。

つまり「アプリケーションを識別する箱」という感じだと思います。

これで、私のアカウントで作成したhogeスペース(米国南部)が出来上がりました。
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開発環境(.php)の構築

いよいよ開発環境を作成していきます。

まず、上部のメニューにある「カタログ」をクリックします。
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数多くのアプリケーションが出てきます。その中の「ランタイム」というカテゴリー内にある「.php」をクリックします。
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「.php」の作成画面に遷移します。右側にあるフォームにそれぞれ「.phpのアプリケーション名」と「ホスト名」を入力します。注意することは、他の方とバッティングしないユニークな文字列を打つ必要があるところです。
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問題が無ければ下記のように作成がはじまります。
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下記のように「アプリは稼働しています」と表示されたら完了です。
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実際に開発環境が立ち上がっているか http://hoge9999.mybluemix.net/ にアクセスすると、、、
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おぉ、ばっちり立ち上がっていました。素晴らしい。たったこれだけでもう開発環境が出来上がりました。作成に際して無駄な操作は無くスラスラと作ることができました。

次はこの作成した開発環境にファイルをデプロイしてみたいと思います。

参考文献

【Twilio勉強会 with Bluemix in 福岡】 電話のボタン応答無しで!?音声認識による自動回答サービスを作ろう!
IBM Bluemixフリートライアルアカウント作成手順

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