第12回 Twilioで通話の制御を別の制御に移す

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twilioで通話の制御を別の制御に移す機能を構築してみる。

目的

通話の制御を別の制御に移行

開発

Redirect命令動詞の機能を試すために今回は下記のファイルを用意。

  • redirect.xml
  • play.xml

redirect.xml

<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<Response>
    <Redirect>http://example.com/play.xml</Redirect>
</Response>

1行目の

<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>

は、xml宣言文と言われる一行。以降の文章構造はxmlで書いていきますよと宣言している。

2行目と4行目、

<Response>
</Response>

は、TwiMLのルート要素。命令動詞は必ずこのResponseをネストするように記述していく必要がある。

3行目、

<Redirect>http://example.com/play.xml</Redirect>

3行目は、Redirect 命令動詞を使ってダイヤルが終わった後に別の処理へ移す命令。

redirect.xmlの記述が完了したら、サーバにアップロード。
後は、twilio番号とredirect.xmlとのひも付けを行う。
ひも付け方法はこちら
※それぞれの環境にあわせてURLの入力を変更する必要があります。

play.xml

<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<Response>
    <Play>http://com.twilio.sounds.music.s3.amazonaws.com/MARKOVICHAMP-Borghestral.mp3</Play>
</Response>

3行目

<Play>http://com.twilio.sounds.music.s3.amazonaws.com/MARKOVICHAMP-Borghestral.mp3</Play>

Play 命令動詞を使ってこちら側で設定した音楽を再生。

実際にtwilio番号へ電話をかけて動作の確認。
実際に起こる動作は下記。
①twilio番号へダイヤルがあると、redirect.xmlが実行。
②Redirectの命令が走って処理がplay.xmlに移る。
③音楽が再生される。

参考文献

Recirect命令動詞の概要:https://jp.twilio.com/docs/api/twiml/redirect
・その他、Twilioの便利な機能3つ(Redirect, Reject, Pause):https://www.youtube.com/watch?v=4kgRIjYqQQY

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