Raspberry Piを使ってLEDを点灯してみる

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IMG_3881

前回の Raspberry Pi B+にRaspberry Pi用のOSをインストールする に引き続き工作をはじめます。

はじめる前に

今回、Raspberry Piを用いてLEDを点灯するを実現するために下記を用意しました。

・Raspberry Pi(僕はRassberry Pi B+を用意)
・電圧が2VのLED(赤)
・330Ωの抵抗(1本)
・ブレッドボード(1つ)
・ジャンプワイヤー(オス-メスとオス-オス)をそれぞれ6本ほど
それぞれの写真は下記。

Raspberry Pi
IMG_3841

LED(赤)
IMG_3876

330Ωの抵抗
IMG_3873

ブレッドボード
IMG_3874

ジャンプワイヤー(オス-メス)
IMG_3875

ジャンプワイヤー(オス-オス)
FullSizeRender

Raspberry Piとブレッドボードを接続する

それではRaspberry PiのGPIOポートとブレッドボードを接続してLEDを点灯しましょう。

目指す完成回路図

とりあえずの完成図
ping-pongv1 (1)_ブレッドボード
3.3Vの電圧をLEDが正常に点灯するように抵抗をかけて落としていきます。
電流についてはRaspberry Piの公式ページに書かれていました。

The GPIO pins can draw 50mA safely, distributed across all the pins; an individual GPIO pin can only safely draw 16mA.

各々のGPIOピンでは16mAが安全のようです。
これを考慮して抵抗値を求めます。
求めるにはオームの法則の公式を使って算出します。

電流(I) = 電圧(V) ÷ 抵抗(R) 

つまりここで必要となる抵抗値は、

抵抗(R) = (3.3-2.0)/(16/1000)

で、81.25Ωとなります。
ギリギリよりは少し多くの抵抗を入れたほうが良いので100Ωあたりがベストかもしれません。
この抵抗をLEDの前につなげて電圧を落とします。
最後にGPIO内にあるGND(グランド)に線を繋いで完成。

これが主なフローになります。

Raspberry Pi側の接続

Raspberry PiではGPIOのピンをメインに接続していきます。
FullSizeRender

Raspberry Pi B+ではピンは40ピンあり、それぞれのピンによって機能が異なります。

53bc258dc6c0425cb44870b50ab30621
(Raspberry Pi B+のご紹介より)

Raspberry Pi B+を裏返すと、どのピンが1番目(+3V3)なのかが分かります。
IMG_3878

下記のように1番目のピンにジャンプワイヤーを挿してブレッドボードと接続を行います。
FullSizeRender

ブレッドボード側の接続

上の完成図にあわせてジャンプワイヤーを接続していきます。

こんな感じ。
IMG_3882

ブレッドボードからRaspberry Pi B+への接続は、GND(グランド)へ接続することに注意。

LEDの点灯

実際にLEDをブレッドボードに突き刺すと、、、

IMG_3881

光ったー。成功。

次は Raspberry Piを使ってLEDの点滅(Lチカ)を制御してみる に挑戦。

参考文献

・Raspberry Pi B+のご紹介:http://www.rs-online.com/designspark/electronics/jpn/blog/introducing-the-raspberry-pi-b-plus
・Raspberry Piで 一緒に「Lチカ」しましょう (前編):http://edu.jtp.co.jp/column/43
・POWER SUPPLY:https://www.raspberrypi.org/documentation/hardware/raspberrypi/power/README.md
・Raspberry Piで学ぶ電子工作(金丸隆志 著)

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