第4回 Twilioで音声ファイルを再生

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Play という発信者に向けて音声ファイルを再生する命令動詞を使ってみます。

目的

発信者に対して音声ファイルを流す。

開発

今回もTwiMLを使って命令を出していきます。

<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<Response>
<Play>
音声ファイルのURLを入力
</Play>
</Response>

1行目の

<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>

は、xml宣言文と言われる一行。以降の文章構造はxmlで書いていきますよと宣言している。

2行目と6行目にある

<Response>
</Response>

は、TwiMLのルート要素。命令動詞は必ずこのResponseをネストするように記述していく必要がある。

3〜5行目にある

<Play>
音声ファイルのURLを入力
</Play>

Playという命令動詞を使ってURLに指定された音声ファイルを再生させる。

出来たxmlファイルを hoge.xmlファイルとして保存。そしてサーバにアップロード。
http://example.com/hoge.xml

これでデプロイ完了。
後は、twilio番号に電話がかかってきたらhoge.xmlを実行させるようにひも付けの設定を管理ページから行う。

管理ページヘログインする。
【管理ページログインURL】https://jp.twilio.com/login/kddi-web

ログインすると下記画面が表示される。
スクリーンショット_2015-11-07_17_00_38

まずは、ヘッダーにあるメニュー「電話番号」をクリック。
クリックするとtwilio番号の一覧が表示されるので使用するtwilio番号をクリック。

twilio番号をクリックすると下記詳細画面が表示されるので、
音声通話」をクリック。
Configure with で URL を選択。
Request URL で先ほどデプロイしたURLを入力。
最後に保存をクリック。

スクリーンショット_2015-11-07_17_05_26

これでtwilio番号とプログラムファイル(hoge.xml)とのひも付け設定が完了。

あとは実際にtwilio番号へダイヤルして音声が再生されるか確認。

参考文献

Play動詞の概要:https://jp.twilio.com/docs/api/twiml/play
・よりクオリティの高いアナウンスの再生も可能、音声ファイル再生機能(Paly):https://www.youtube.com/watch?v=MmsnRjipqHE

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